
Day 14
雨の日の小さな友達の大きな音。
雨の日の小さな友達
夜が、いちばん深くなるころ。 月も、うとうとする時間。 みんなが寝しずまった、雨の夜ふけ。 草むらからガサゴソ音が。 だんだん爆音重低音が大きくなってきた。 小さな小さなヤマネちゃん登場。 なんと、いかついバイクを乗り回してる。 「あら、道に手紙が落ちてるわ——。」 ヤマネちゃんは、手紙を持ち上げました。 「あらまぁ、どうしましょ。……この手紙、なんだか、におうわ。」 ヤマネちゃんは、住所を読みました。 「……しかたないわね。届けてあげる❤️」
この絵の物語に出てくる子