
Day 15
雨の日の小さな手紙の、大きなさわぎ。
雨の日の小さな友達
イルカさんの郵便配達中に、行方不明となった、1通の手紙……。 受け取るはずだった方から、大クレーム電話。 それに対応する、シャチの局長。 そして、激怒される、郵便配達員のイルカさん。 ……この後、郵便局の存続の危機へ、発展してしまいました。 どうやらクレーム主は、ある組織のボスだったようです。 どうするイルカさん、どうするシャチ局長——。 そのとき、外から、大きな爆音重低音が——。 「局長ぅ、外がぁ、うるさいですぅ……。」 「関係ない! それどころじゃないんだ! いいから、手紙をさがせ!」 音は、すぐに、通り過ぎていきました。 「ふう、局長ぅ、外が静かになってぇ、良かったですねぇ。」 「……おやぁ? 外からぁ、なんかぁ、におうなぁ——。🦑」

